【忖度なし】Diane(ダイアン)エクストラナイトリペアシャンプー 美容師が実際ダメージ毛に使ってみた結果… 成分解析&口コミ

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1000円以下
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nagasaka ryuuji

美容暦25年の現役美容師
エイジングケアに特化したヘアサロン【Jamie】オーナー

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✔この記事で分かること

・結論:ダイアン エクストラナイトリペアシャンプーはこんな人に向いている

・プロが実際使ってみた(レビュー)

・成分を全力解析

・トリートメントもついでにチェック








本文の前に



▼プロの目から見て【本当に良いモノ】をまとめたぞ!▼

→ジャンル別【ランキングカテゴリー】









本文↓

結論:ダイアン エクストラナイトリペアはこんなシャンプー



ズバリ!「値段なりのシャンプー」だな。

450ml/814円  1mlあたり約1.8円

シャンプーの「命」とも言うべき、成分の大半を占める洗浄成分に、単価の安い「強い」成分が使われている。

皮脂のじゃんじゃん出る若い方、皮膚の強さに自信のある方なら問題ないとも言えるが、長く使い続けることを考えるとどうかな?

ただ保湿・補修の成分はなかなか豪華なものを配合している。

コスパにこだわる頭皮の強さに自信のある方は試してみてもいいかも…










実際使ってみた レビュー






レビュー1 香りは?



表記では「ミッドナイトベリー」の香りとなっているな。

なんのこっちゃサッパリ分からんが、良いニオイだぞ。

甘酸っぱいフルーティーな香りだ。

けっこう強い香りなので、翌日まで残っていてほしいって方にはいいかもな。

ありふれていると言えば、ありふれている…

メンズにはちょっと甘過ぎるかな?






レビュー2 泡立ちは?



泡立ちはめちゃ良いよ。

洗浄成分が、かなり強いスルホン酸なので、当然と言えば当然。

泡立ちなんて品質にはなんも関係ないからな。

まあ、気持ち良くは洗えるよな。







レビュー3 肝心の使用感・洗い上がりは?




やはり洗浄成分が「強い」だけあって多少のキシみ・ゴワつきは感じるな。

高いシャンプー特有のツルツル感は感じなかった。

このへんはトリートメントでカバーするかんじだな。

オイリーですっきり洗いたい人にはいいかも。



▼オイリーさんはこちらも参考にしてみてね▼
→【オイリーな女性にも】プロが選ぶメンズシャンプーランキング










成分を全力解析






全力解析!・・・の前に、いつものくど~い説明からな。

いつも書いてるので、当ブログの読者はサラ~っと読み飛ばしてくれよな。

まず大前提として、シャンプーの「命」は洗浄成分なんだ

シャンプーは6~8割が水。2~3割が洗浄成分(界面活性剤)。あと補修・保湿などのオマケ成分だな。

この2~3割を占める洗浄成分に安価で強いものを使っていたら、どんなに素晴らしい補修・保湿成分を配合していたとしても、なんの意味もない。

毎日のシャンプーで皮脂も潤いも過剰に奪われ、どんどんダメージを負うことになるぞ。

オタク美容師としては、ちょっと高価になってしまうが、アミノ酸系の洗浄成分を強くおすすめするぞ。

ちなみに成分表は、配合量の多い順に書かれているぞ







ダイアン(エクストラナイトリペア)の成分はこんなかんじだ。





水、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、コカミドプロピルベタイン、コカミドメチルMEA、ラウリルベタイン、ケラチン(羊毛)、イソステアロイル加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解シルク、イソステアロイル加水分解シルクγ-ドコサラクトンアルガニアスピノサ核油、オプンチアフィクスインジカ種子油、マンゴー種子油、カラパグアイアネンシス種子油、ポウテリアサポタ種子油、セラミドNG、セラミドAG、セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP、クオタニウム-33、PG、プロパンジオール、ポリクオタニウム-10、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、イソノナン酸イソノニル、ダイズステロール、塩化Na、イソステアリン酸、コレステロール、クオタニウム-18、ベヘントリモニウムクロリド、クエン酸、EDTA-2Na、安息香酸Na、フェノキシエタノール、香料

※黄色い所がシャンプーの「命」、洗浄成分だな。







洗浄成分の解析



それではまずシャンプーの「命」、洗浄成分を細かく解説していくぞ。







メイン洗浄成分 オレフィン(C14-16)スルホン酸Na



かなり脱脂力が強い洗浄成分だ。

あの悪名高い「ラウレス硫酸」と同程度の洗浄力があるぞ。

どうしても避けなければいけないというほど危険な成分ではないが、乾燥肌や、アトピーの方は避けた方がいいだろうな。

長く使い続けることを考えたら、この成分がメインで使われている商品は、俺は選ばないな。






サブ洗浄成分 コカミドプロピルベタイン



これもほどほどに洗浄力のある成分だ。

泡立ちも良く、粘り気があるためメイン成分の補助として配合されてるかんじだな。

皮膚刺激は少なめ。

ベビーソープに使われるくらい安全な成分ではあるぞ。







サブ洗浄成分 ラウリルベタイン

 

こちらも粘り気があるため、増粘目的で補助的に配合されてるかんじだな。

ただこの成分も多少皮膚刺激のある成分なんだ。

やはり敏感肌の方にはオススメできないな。






洗浄成分まとめ



全体的に「強い」よな。

乾燥肌・敏感肌にはおすすめできない。

皮膚の強い方、コスパにこだわる方は試してみてもいいかもな。

乾燥肌の俺は、まず選ばないな…

敏感肌・乾燥肌の方は、お値段もうちょっと頑張って1000円台のシャンプーをおすすめするぞ。

→1000円台コスパ最強シャンプーランキングの記事はこちら









保湿・補修成分の解析

洗浄成分はちょっと残念だったな。

それでは保湿・補修の成分はどうだろうか?

細かく解説していくぞ。







補修成分 イソステアロイル加水分解ケラチン(羊毛)、イソステアロイル加水分解シルク



これが一番驚いた成分。

加水分解されたタンパク質と、イソステアリン酸からなる成分だな。

傷んだ髪に、タンパク質と脂肪酸(油分)を同時に補充する成分だ。

脂肪酸(油分)は30代をピークに減少し、髪がパサパサしてくるんだ。

その脂肪酸を補ってくれる、今話題の成分だぞ。

▼詳しくは専門サイトからどうぞ▼

羊毛由来の加水分解ケラチンにイソステアリン酸を縮合させたアシル化ケラチンペプチドのイソノナン酸イソノニル溶液です。
業界初の油溶性ケラチンで、ヘアトリートメントオイルなどの油性化粧品への配合に適しており、傷んだ毛髪にタンパク質と脂肪酸を同時に補充することでダメージを補修し、毛髪強度を高めます。

Cosmetic-Info.jp



▼脂肪酸についてはコチラで詳しく解説してくれてるぞ▼

年齢における毛髪内部脂肪酸量の変化

脂肪酸は毛髪内部にも含まれており、30代をピークに毛髪内部の脂肪酸量は減少していきます。

毛髪内部の脂肪酸量が減少することで、水分保持力の低下や毛髪のベール効果の低下、ツヤ感の低下などが引き起こります。

DEMIホームページより引用

 







補修成分 γ-ドコサラクトン(エルカラクトン)



ドライヤーやアイロンの熱に反応して、髪のアミノ基と結合。

髪を補修、クセを抑えてくれる凄い成分だ。

くせ毛、広がる髪、ダメージ毛などにはうってつけの成分だぞ。

▼詳しくは専門サイトからどうぞ▼

エルカラクトンとは

植物由来(菜種)のヘアケア成分で、ドライヤー、ヘアアイロンなどの熱により毛髪と反応、結合して補修します。

毛髪キューティクルのめくれ上がりを改善し、「うねり」「絡まり」「まとまらない」
「ハリコシがない」などの加齢により増加する毛髪の様々な悩みを改善します。

毛髪と結合していることで、使用直後だけではなく、シャンプー等で洗い流した後でも
これらの毛髪改善効果が持続します。

日本精科より引用







エイジング成分 アルガニアスピノサ核油

俗に言う「アルガンオイル」だな。

高い抗酸化作用の他に、髪に柔らかさや、ツルツル感を与えるエモリエント性を有しているぞ。

要は、頭皮の老化を防止してくれて、髪もしっとりツルツルにしてくれるってことだな。


※ 抗酸化作用とは…ストレスなどで発生する「活性酸素」を除去し、体が酸化することを防ぐ作用。

※活性酸素とは…強い酸化力を持った酵素。タンパク質・DNAなどに作用し、老化の原因になる。



アルガニアスピノサ核油はサラッとした感触で皮膚親和性が高く、閉塞性により皮膚の水分蒸発を抑え、その結果として皮膚や毛髪に柔軟性や滑らかさを付与するエモリエント性を有していることから、各種クリーム、メイクアップ製品、ヘアケア製品、ネイル製品などに汎用されています。

化粧品成分オンラインより引用







保湿成分 セラミドNG、セラミドAG、セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP



ご存じ優秀な保湿成分セラミド達だな。

特に注目してほしいのは「セラミドAP」。

「ヒト型セラミド」と言われるものだな。

ヒト型セラミドの保水力・バリア機能は、一般的な植物セラミドの15倍と言われているんだ。

乾燥肌・乾燥毛の方には最高の成分だと言えるぞ。



▼詳しくは専門サイトからどうぞ▼

セラミドは、CMC(Cell Membrane Complex)と呼ばれる細胞膜複合体の約50%を占める主要構成成分として存在しており、毛髪の最外層であるキューティクル(毛小皮)とコルテックス(毛皮質)の接着に貢献しています。

⇒成分オンライン








保湿・補修成分まとめ




保湿・補修成分はすごく良いよ。

なかなかに豪華な成分を配合している。

この保湿・補修成分だけ見れば、「ダメージ毛におすすめ!」と言いたくなるところだが…

いかんせん洗浄力が強い。

強い洗浄力でパサついて、保湿・補修成分でしっとりさせるという、なんともチグハグに思えるバランスが非常に惜しいと感じたな。

コスパにこだわりがあって、ある程度皮膚の強さに自信のある方は、ためしてみてもいいかもな。









ついでにトリートメントもチェック



水、セテアリルアルコール、ジメチコン、ケラチン(羊毛)、イソステアロイル加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解シルク、イソステアロイル加水分解シルク、加水分解コラーゲン、γ-ドコサラクトン、オプンチアフィクスインジカ種子油、マンゴー種子油、アルガニアスピノサ核油、カラパグアイアネンシス種子油、ポウテリアサポタ種子油、ヒマワリ種子油、セラミドNG、セラミドAG、セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP、アラビアゴム、クオタニウム-33、グルコース、プロパンジオール、1,2ヘキサンジオール、アルギニン、スクワラン、パーム油、シクロヘキサン-1,4ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、イソノナン酸イソノニル、ダイズステロール、パルミチン酸エチルヘキシル、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)、イソステアリン酸水添ヒマシ油、乳酸Na、イソステアリン酸、コレステロール、ヒドロキシエチルセルロース、カルボマー、トリ水添ロジン酸グリセリル、ステアルトリモニウムクロリド、セトリモニウムクロリド、ジココジモニウムクロリド、クオタニウム-18、ベヘントリモニウムクロリド、イソプロパノール、PG、乳酸、トコフェロール、EDTA-2Na、フェノキシエタノール、香料




ベースに被膜を貼る成分(カチオン界面活性剤)が含まれていないな。

地肌には安全なトリートメントと言える。

だがその反面「カバー力が弱い」とも言えるよな。

ハイダメージ毛などには向かないな。

イソステアロイル加水分解タンパクや、各種セラミドなど要点を抑えた良いトリートメントだぞ。

自然な軽い質感をお望みの方に向いているトリートメントだな。

「エクストラナイトリペア」なんて名称だが、このトリートメントに過度な補修効果を期待してはいけないぞ。






トリートメントも実際使ってみた



香りはシャンプー同様、甘酸っぱいフルーティーな香りだな。

いいニオイだが、ありきたりと言えばありきたり…

質感は、良い意味でも悪い意味でも「軽い」よな。

ハイダメージ毛や、クセで爆発してしまう人はしんどいな。

あくまで自然な軽さを求めてる方には向いてると思うよ。






✔トリートメントまとめ

・香りは甘酸っぱいフルーティーな香り

・質感は良い意味でも悪い意味でも「軽い」

・ハイダメージ毛・くせ毛で広がる方には向かない。

・地肌に付いても安全






Dianeエクストラナイトリペア まとめ



・香りは甘酸っぱいフルーティーな香り(メンズにはきびしい)

・多少キシむ

・洗浄成分が強い

・保湿・補修成分は豪華

・とにかくコスパ重視の方、頭皮の丈夫な方は試してみてもいいかも











→【敏感肌さんは参考にしてみて】1000円台コスパ最強シャンプーランキング











忖度なしでプロが推したい商品はこれ!



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