【変態美容師が斬る!】79点!ウルリスシャンプー(リペア)実際使っての口コミレビュー&成分解析

【2.000円以下の神シャンプー】
この記事を書いた人
nagasaka ryuuji

美容暦25年の現役美容師
エイジングケアに特化したヘアサロン【Jamie】オーナー

nagasaka ryuujiをフォローする

どうも長坂です。




今回はSNSなんかでも人気のある「ウルリスシャンプー」。その中でも俺が一番「良い!」と感じた【リペア】を全力解析&レビューしちゃうぞ♥





この記事でわかること

✔ ウルリスリペアはこんな人に向いてるぞ

✔ ウルリスリペアの成分を徹底解析

✔ 実際使ってみた! レビュー

✔ まとめ 「ウルリスリペア」はこんなシャンプー





ウルリスリペアシャンプーはこんな人に向いてるぞ



結論:ハイダメージや、細くなってしまったエイジング毛「意外」の幅広い方に向いてると言えるな。




洗浄成分はマイルドなアミノ酸系を中心とした、素晴らしいバランスになっている。
保湿成分もしっかり配合されている。
ただ、配合量としては少ないが、一つだけ強い成分が入っているのと、「リペア」という割には補修成分がちょっと弱い。(この価格では仕方のないことだけどな。)
そういう意味で、ハイダメージ毛やエイジング毛敏感肌の方なんかは、もうワンランク上のシャンプーのほうがいいかもな。


⇒ハイダメージ毛・エイジング毛・敏感肌の方はこちらのシャンプーがおすすめ!




しかしこの価格帯にしては相当高いレベルのシャンプーだと思うぞ!







ではどれほどの成分が配合されているのか、一つ一つ解説していくぞ!










成分解析いってみよー!



全力解析!・・・の前に、いつものくど~い説明からな。
当ブログの読者はサラ~っと読み飛ばしてくれよな。




まず大前提として、シャンプーの「命」は洗浄成分なんだ!
シャンプーは6~8割が水。2~3割が洗浄成分(界面活性剤)。あと補修・保湿などのオマケ成分だな。




この2~3割を占める洗浄成分に安価で強いものを使っていたら、どんなに素晴らしい補修・保湿成分を配合していたとしても、なんの意味もない。
毎日のシャンプーで皮脂も潤いも過剰に奪われ、どんどんダメージを負うことになるぞ。




オタク美容師としては、ちょっと高価になってしまうが、アミノ酸系の洗浄成分を強くおすすめするぞ!!

ちなみに成分表は、配合量の多い順に書かれているぞ。



ウルリスリペアシャンプーの成分表はこんな感じだ。

水、ラウロイルメチルアラニンNaコカミドメチルMEAラウラミドプロピルベタイン、コカミドプロピルベタイン、ココイルメチルタウリンNa、ココイルグルタミン酸TEA、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、水溶性ケラチン(羊毛)、加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解ハチミツタンパク、ハチミツ、水溶性コラーゲン、ダマスクバラ花水、グルコシルセラミド、ラベンダー花水、オランダシャクヤク花エキス、アルガニアスピノサ核油、サトウカエデ樹液、トコフェリルリン酸Na、ラウラミドプロピルヒドロキシスルタイン、キシリチルグルコシド、グリセリン、α-グルカン、アスコフィルムノドスムエキス、レシチン、水溶性プロテオグリカン、ソルビトール、ソルビン酸K、炭酸Ca、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ミリスチルベタイン、ポリクオタニウム-10、クエン酸、安息香酸Na、EDTA-2Na、フェノキシエタノール、BG、エタノール、PPG-7、水酸化K、塩化Na、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、無水キシリトール、PEG-32、キシリトール、PEG-6、メントール、海塩、香料、黄4、黄5

黄色い所が洗浄成分だな。
なかなか良いぞ!


洗浄成分1 ラウロイチルメチルアラニンNa



おお!いきなり良い成分!
「水」の次に書かれてるので、こいつがメインの洗浄成分だな。



アミノ酸系の洗浄成分で、脱脂力はマイルド。
カチオン化ポリマー(ここでいうポリクオタニウム-10)と反応して、薄~い皮膜を作るんだ。
それにより手触りがサラサラになるんだな。

俺も大好きな、とっても良質な成分だぞ!






洗浄成分2 ラウラミドプロピルベタイン、コカミドプロピルベタイン



いろ~んなシャンプーに配合されてる、普通~の成分だな。(笑)

しかし、皮膚刺激は少なく、安全な成分だ。
洗浄力も普通程度にはあって、粘り気があり、泡立ちもいいため、マイルドすぎるメインの「ラウロイチルメチルアラニンNa」の補助としてサブ的に配合されているかんじだな。











洗浄成分3 ココイルメチルタウリンNa


アミノ酸系(タウリン系)の陰イオン洗浄成分だな。

こいつも皮膚刺激の少ない安全な成分だ。
洗浄力も程よいくらいで、良質な成分だぞ。






洗浄成分まとめ


マイルドなアミノ酸系を主とした、安全でバランスの良い配合になっているな。


ただ、成分表の洗浄成分の最後に書かれている「オレフィン(C14-16)スルホン酸Na」ってのが、あの1000円以下のシャンプーによく配合されてる「ラウレス硫酸」と同じくらいの脱脂力(そーとー強い)があるんだよ。

まあ、最後に書かれてることからも分かるように、配合量はちょびーっとだ。
意図としては、アミノ酸系だけではマイルドすぎて万人に対応できないってことで、洗浄力の底上げに入れられてるんだろうな。

極度の乾燥肌や、敏感肌。エイジング毛などではない限り心配することはないぞ。



⇒【エイジング毛にはやっぱりオールアミノ酸系!】オタク美容師激推しのシャンプーはこちら





 

保湿・補修成分はどうかな?

補修成分 加水分解ケラチン


昔からいろんなシャンプーに配合されてる成分だな。
超定番の成分なんだが、逆に言うとちゃんと効果が立証されてる良い成分だからこそたくさんのシャンプーに使われているんだな。




毛髪を形作っている「ケラチン」というタンパク質を浸透させて補修するというイメージだ。
手触り・ツヤの向上、保湿効果などが期待できるぞ。




2000年にあの「花王」さんから検証結果が発表されている。
信憑性も高いな。↓

加水分解ケラチンにツヤ向上によるヘアコンディショニング作用が認められています。

⇒化粧品成分オンラインより引用











保湿成分 加水分解ハチミツタンパク



蜂蜜に含まれるタンパク質だな。
髪と頭皮に対する、高い保湿力が認められているぞ。

さらに抗菌作用もあり、雑菌が繁殖するのを防ぐ役割もあるんだ。








保湿成分 グルコシセラミド


こいつは髪というより、主に地肌の保湿と考えた方が良いだろうな。

グルコシセラミドを毎日塗布し続けた肌は、バリア機能が改善し、水分が逃げにくくなったという報告が、2016年「一丸ファルコス」さんによって報告されているぞ!
信憑性も高いな!





グルコシルセラミドが皮膚に浸透した結果としてグルコシルセラミドからセラミドが生成され、セラミド産生量が増加したことによってバリア機能が改善すると考えられます。

化粧品成分オンラインより引用



化粧品成分オンラインより引用





実際使ってみた! レビュー


シャンプーなんていくら良い成分でも、使ってみるとガラっと印象が変わるもんだ。
ってことで、使ってみたぞ。






レビュー1 匂いは?


甘くもないけど、すっきり柑橘系でもない・・・
表現のしにくい香りだな。
ソーダアイスみたいな匂いだ(笑)

俺は嫌いじゃないゾ!

 

 

 

 

レビュー2 泡立ちは?


泡立ちはめっちゃ良いぞ。
モコモコできめ細かい泡質だな。

まあ、泡立ちなんて良くても悪くても品質にはな~んも関係ないけどな。





レビュー3 肝心の使用感は?

ダメージ毛に使っても、安いシャンプーみたいにキシむこともなく、なかなか良かったぞ。

こういう見た目が可愛いシャンプーって、天邪鬼な俺は「いまいちなんじゃねえの?」って偏見で思ってしまっていたんだが、実際使ってみると思いのほか良かった。

そりゃあ3000円台のシャンプーのツルツル感には負けるが、この価格帯にしては「すごく良い」と感じたぞ!






レビュー4 トリートメントも試したぞ



トリートメントも良い匂い。
ツルツルになってなかなか良かったぞ。

まあ、オタク美容師から言わせてもらえば、トリートメントなんてツルっとなればなんでもいいんだけどな。
ジメチコンなどのシリコンがどれくらいの量配合されているか?
要は重いのか、軽いのか?見るべきところはそれくらいだな。

圧倒的に重要なのはシャンプーのほう。
洗浄力が強すぎるシャンプーを使っていたら、毎日少しずつ、髪と地肌が傷んでいくんだからねっ!


⇒こちらの記事で詳しく書いたぞ!






結論:ウルリスリペアシャンプーはこんなシャンプー


✔ 洗浄成分はバランスは良く、安全性も高い。

✔ 配合量は少ないが脱脂力の強い成分も。(敏感肌は注意か?)

✔ 保湿成分はなかなか良いものを配合している。

✔ 補修成分は弱い。(価格的にしょうがない)

✔ 結論:乾燥毛の方や、ミドルダメージくらいまでの方ならぜんぜんアリ!!正直に良いシャンプーだと感じたぞ!






⇒【エイジング毛にはこれだ!】オタク美容師も愛用のシャンプー haru




⇒【ハイダメージ毛・乾燥毛にはこれだ!】ツルッツルの質感に驚くぞ! ラスティーク













タイトルとURLをコピーしました